空の色について。

空の色が自分の真上は濃く、地平線に向かってどんどん薄くなるのはどういった理屈?

横方向からの光には、光の三原色の赤、青、緑の波長の光が全てが含まれるから白くみえて、
上からの光には赤と緑の波長の光が少なくなっているならば、その理由は何ですか?

理科の夕焼けの理由に「上から来る光と横からの光は大気の通過距離が違うから。」と、あったと思いますが、大気内の通過距離が短いと赤と緑の波長が減るのか、逆に赤と緑の波長が減っているわけではなくて青の成分だけが増えるのか。

こんな年になってこんな事が気になるようになるとは。

今からでも小学校の理科の授業に出席したい。

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